上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010年 あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
今年のarrowsのテーマは「お客様に感動していただけるサロン作り」です。
お客様一番主義を貫き、お客様の声に耳を傾け、それをサロンワークに反映させ、
満足いただける美容室にしていきたいと考えます。
さらにはお客様の「美容室はこんなもの」という概念を裏切り「arrowsは凄い!」と言う
お言葉を頂けるようスタッフ一丸となり「お客様に感動」を与えられるよう努力していきます。
進化するarrowsにご期待ください!

大善をもって導く

リーダーは、愛情をもって後輩に接していかなければなりません。しかし。その愛情はいわゆる溺愛であってはいけないはずです。「大善と小善」という言葉があります。たとえば、かわいいから子供を甘やかして、そのために成長に及んで、人生を誤ってしまうということがあります。逆に、子供を厳しくしつけることによって素晴らしい人生を歩むということもあります。前者を小善、後者を大善と言います。
サロンにおいても。いろいろな先輩がいます。その中には後輩の意見を聞き、後輩がやりやすいようにしてあげるやさしい先輩もいると思います。しかし。中には、非常に厳しい先輩もいます。
もし信念もなく、ただ迎合している先輩ならば、けっして後輩のためになりません。それは後輩にとって楽ですが、その気楽さは彼らをダメにしていくはずです。長い目で見れば、厳しい先輩の方が、後輩は鍛えられ、はるかにのびて行くはずです。
小善は大善に似たりといいます。つまり、短絡的に良かれとすることが、本人にとっては本当にいいことかどうか、リーダーは後輩の新の愛情を見極めなければならないと思います。

怒りの真実の正体は?

 人間は期待があるから腹が立ちます。期待していなければ腹は立ちません。
仕事を頼む時に、出来ない人には頼みません。カラーが塗れない人には塗布はお願いしません。出来ると思って、期待をもってお願いします。それで頼まれた後輩が、たまたま失敗したとします。その時に失敗したことを怒らないで頂きたいのです。
 なぜなら、この怒りと言う感情は二次的感情だからです。
 お願いした先輩は、初めから失敗するだろうと思って、仕事をお願いしたわけではありません。しかし、後輩が失敗した。それに対して、はじめは驚き、がっかり落胆し、時には悲しいと思うこともあるでしょう。その後に怒りの感情が湧いてきます。
 自分は後輩がきちんとやってくれると思った。ところが後輩が失敗したことにより、驚かされ、がっかりさせられ、悲しい思いをした。そして、それくらいの仕事が出来なくてどうするんだ、ここで厳しく注意しておかなければと思い、怒る。
 期待そして驚きや落胆の感情があるから、その後に怒りの感情が起きるんです。怒りの感情はそれらの感情によってもたされる、二番目の感情なのです。
 そこで、怒りの感情を相手にぶつける前に、初めに抱いた一番目の感情を思い出して欲しいのです。そして、それを相手に伝えてほしいのです。
 「期待していたんだ。心配したんだ。悲しかったんだ。」それが本音であり、正直な気持ちなのです。それを相手に伝えて欲しいのです。

 例えば、後輩が電話応対の言葉遣いが悪かったとします。「お前、電話の言葉遣いもっと丁寧にしろよ。」ではなく、「電話での言葉遣いがたまに乱暴だから、お客様に失礼がないかと、とても心配になるよ。」という言い方にしてみて下さい。
 それに対し、後輩が少しでも行動を改善したり、こちらの望む行動をしてくれた時に、喜びの気持ちを伝えて欲しいのです。「今の電話の応対、とても丁寧だったね。お客様も喜んで下さったと思うよ。自分も嬉しいし、安心出来るよ。」となるのだと思います。

出来ない所にスポットを当てるのでは無く、出来る所に感謝する。

 人は他人の失敗とか、他人の足りない所ばかり目を向けてしまう。それを改善させようと、様々な指示を出してしまいます。一方成功したり、足りている所については「出来て当たり前」「やってくれて当たり前」と言う態度になりがちです。
 普段やって当たり前と思える事とか、良く出来たと思われる、相手の行動に対して、感謝の気持ちを伝えて欲しいです。
 相手の良い所に、焦点を当てて下さい。それをメッセージで伝えて欲しいです。何が良かったのか、どのような状態として、望んでいたのか、その通りに行動してくれた結果
どのように好感が持てたのかを語って下さい。
 人間は自分のよい所を見てくれる人や、認めてくれる人を信頼しようと思うものです。
今の時代心の豊かさが求められる時代です。スタッフは仕事を通じて、「認められたい」「個性を発揮したい」と言う意識を強く持つ様になっています。
確かに、後輩は未熟かもしれない。ただ、彼等には彼等の視点もあるし発想があります。それを先輩の価値観を一法的に押し付けて、摘み取ってしまう所に大きな問題が生じてしまう。果たして先輩の考えが正しいと言い切れるでしょうか。後輩の話を聞かなかった為に誤解しているだけかも知れない。
 最後に人は理論では動かない、感情で動くものだと言う事を忘れないで戴きたいと思います。
PROFILE

arrowsblog0001

Author:arrowsblog0001
ARROWSの社長がつれづれなるままに思いを綴る、不定期連載のブログです。

NEW ENTRIES
NEW COMMENTS
NEW TRACKBACK
ARCHIVE
CATEGORY
SEARCH
RSS
LINK
Powered By FC2BLOG

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QR CODE
QRコード